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●菊芋は三次機能に働く機能性食品! |
近年、日本では機能性食品を治療目的で使用する医師が増えています。
食物について、炭水化物・タンパク質・脂肪などエネルギー供給源としての栄養物としてのみ考えられていました。
しかし、食品としての機能は一次機能・二次機能・三次機能と分類され、
・一次機能は栄養
・二次機能は健康維持回復に関わる生態調整機能
・更に三次機能には
| ◇元気増大! | ◇疲労の回復 |
| ◇体内リズムの調整 | ◇健康維持 |
などが挙げられ、菊芋はこの中で三次機能に働く機能性食品として位置付けられます。
自然と人間が一体になって発揮される機能が食品の三次機能と考えられます。 |
| ●糖の仲間が健康を促進! |
菊芋の主成分は「イヌリン」です。
イヌリンは多糖種の一種で果糖が30個程、繋がった最後尾にブドウ糖がくっついた構造をしています。
一般には、水溶性の食物繊維といった方が判り易いかもしれません。
菊芋の他に自然の中にイヌリンを含んだものとして、ダリア・タンポポ・ゴボウ・チコリー・アザミ等キク科の植物の根に多いと云われていますが、
現在、判っている中でイヌリン含有量が最も多いのが「菊芋」です。
イヌリンが麹菌や酸によって加水分解して生成するフルクトース(果糖)は、糖尿に優しい栄養・甘味料です。
菊芋には、イヌリンという糖質を含みますが、これは血糖値を上げるブドウ糖やブドウ糖がつながったオリゴ糖、デンプンなどが極めて少ない事から、このような結果が表れます。
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| ●健康維持には、欠かせない成分が豊富! |
| 菊芋には、β-カロチン、ビタミンC,亜鉛、セレン、サポニン、フラボノイドといった健康維持には、欠かせない成分が豊富に含まれています。
これらの成分は活性酸素を速やかに退治してくれる働きを持っています。
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| ●食物繊維として! |
サプリメントで取ったイヌリンは体内には殆ど吸収されず、腸の中で水溶性の食物繊維として働きます。
この時、イヌリンは、胃から腸へ、移動する間に水分を吸収してゲル状になり、一緒にとった食事中の糖やコレストロールと共に、
脂肪も巻き込んで体外に持ち出してくれるのです。
従って、イヌリンはが消化管の中に沢山あると、体内に吸収される脂肪の量が大幅に減ります。
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| ●プレバイオティクスとして! |
★腸内に棲みついている細菌達★
イヌリンはプレバイオティクスの優れた素材でもあります。
ここでプレバイオティクスについて簡単に説明します。
プレバイオティクスとは、腸の中の善玉菌、即ち乳酸菌やビフィズス菌を増やす働きのある栄養素の事です。
私達の体内にある腸の中には、人の細胞より多いおよそ100種類・100兆個の細菌が棲みついています。
有害な悪玉菌もいれば、健康に役立つ善玉菌もいて、その中間に属する日和見(ひよりみ)菌まで存在します。
それぞれの菌(善玉・悪玉・日和見)は自らの縄張り(勢力)を絶えず拡張・縮小しながら【腸内フローラ】と呼ばれる
菌叢(きんそう)を形成し共生しています。
腸内のフローラ、即ち細菌同士の勢力図は、食事・加齢・ストレスなどの影響で日々刻々と変化し、
実はそれが私達の健康状態に反映されているのです。
というもの、腸は免疫の最前線であり、その鍵を握っているのが腸内フローラなのです。
★悪玉菌が増えた腸内は病気の温床★
腸内フローラの悪玉菌が優勢になれば、悪玉菌の排出する毒素で病原菌に対する抵抗力も衰えて、感染症にかかりやすくなる他
肌荒れ・便秘などの様々なトラブルが発生しやすくなります。
逆に、善玉菌優勢の腸内フローラが保たれていると、そうした悪玉菌の害は全て抑えられます。
☆イヌリンが善玉菌を増やす仕組み☆
イヌリンを摂取すると、消化管を通過する過程で、その一部がフルクトオリゴ糖に変化します。
フルクオリゴ糖は、果糖とブドウ糖が数個繋がった栄養素で、乳酸菌やビフィズス菌の大好物!
これが腸に届くと、乳酸菌やビフィズス菌はすこぶる元気になってどんどん増えて行くのです。
イヌリンの働きで腸内フローラが善玉菌優勢になると体調はぐんぐんと良くなります。
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| ●桑の葉エキスをプラスしました! |
桑の葉にはデオキシノジリマイシン(DNJ)という独特な成分が含まれています。
DNJは糖類の分解酵素の働きを抑制して糖値をコントロールする働きを持っています。
菊芋で吸収しきれなかった糖の分解を抑制することで糖値コントロールを最大限に発揮します。
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